BLUEMOON NOVEL

僕はしがない男子大学生。 親元から離れて一人暮らし。 だから、親にバレる心配もなく女装を楽しんでいる。 低身長で小柄で童顔。 男としての魅力が全然ない僕だけど、女装すると本当に女の子みたいですごく楽しい。 でも…女装を楽しむ程不満が出てくる。 男の自分じゃ露出が多い服、例えば水着とかは楽しめないってこと。 男としての特徴を隠すために長袖ばかりになるし…。…

基本CG51枚、合計116枚＋表紙 「可愛いね！」「女みたい」 そう言われることがコンプレックスだった。 家で親が見ていた「若年層に広がるパパ活」というニュースでコレだ、と思った。 オッサンとメシ食って、ホテルに行って、ネタバラシして。 大して苦労せずに金貰うって最高じゃね？ そしてある日、俺はいつも通りオッサンを騙して…。 でも薬を盛られて女に…そして…

超大企業の製薬会社の御曹司として産まれた俺は産まれた時から勝ち組だった。 優れた肉体能力、優れた知能、顔、女、全て思いのままだった。 しかし、新薬を不正に持ち出し使用されるという不祥事が発覚。 会社は倒産の危機を迎え事態は一変した。 倒産は秒読みとまで言われたその時救世主が現れた。 「うちの息子と結婚できる女を妾として差し出すなら貴社の窮地を救ってやる」 …

性転換した俺はおもちゃにされる ある日、ブラックな会社に勤務する俺は風邪を引いた。 24時間営業のドラッグストアで風邪薬を買って、その日は眠った。 朝、汗だくになった身体の汗を流そうとシャワーを浴びている時に気付く。 俺は女になっていた。 男なら誰でもハマる女の身体でのオナニー。 会社に戻ることもできず、貯金を食いつぶし、毎日オナニーだけする日々。 あ…