滝野みしん d_234702 僕が先輩の身体を守るんだ2|滝野みしん 前回、憧れの陸上部の先輩相沢結衣と身体が入れ替わってしまった主人公。 顧問の佐々木からの脅しから逃れられず、その後も関係はダラダラ続いてしまう。 未だ眼が覚めない先輩に身体を守ると約束するも、次第に女性の快楽の波に溺れていく。 成人向け入れ替わり、TSF作品です。 全55P(表紙あとがき2P、本文53P) 滝野みしん
滝野みしん d_371968 クラスのヤンキー女子に憑依2|滝野みしん 〜あらすじ〜 前回クラスの最強女子アカネに憑依した主人公。 とある休日に仲間の女達に海に行こうと誘われる。 海に遊びに行くなど今までの人生では考えられなかったが、そこはこの新しい身体。 こうなったら人生を存分に楽しむしかないと息巻く主人公であったが、当日その場に居合わせたのは、以前自分をイジメていたヤンキー達だった。 「足がないだろ?俺たちが連れてってや… 滝野みしん
滝野みしん d_321689 クラスのヤンキー女子に憑依|滝野みしん クラスのカースト最下位の主人公。 この日もいつもの様に不良達にイジメられ使い走りにさせられていた。 とうとう我慢の限界に達し、友人に作らせた憑依薬を飲むことを決心する。 当初の予定はイジメた男達に憑依し、恥ずかしい写真を撮り校内にバラまくという計画であった。 しかし飲んだが最後、元の身体に戻れない事を知り計画を急遽変更。 このクラスでカースト最上位に… 滝野みしん
滝野みしん d_218152 高飛車上司に憑依|滝野みしん うだつの上がらない入社2年目の平社員青木は課長である上司の近藤麗子に毎日怒られる日々を送っていた。 そんなある日、青木は社長に憑依薬の話を持ち掛けるられる。 キモハゲ社長もまた容姿端麗である近藤課長に悶々とした日々を送っていた。 社長の話に半信半疑な青木。 その日の夜、青木は残業で二人きりになった近藤にコーヒーに忍ばせた憑依薬を飲ませることを決行する。 … 滝野みしん
滝野みしん d_250384 生意気少女に入れ替えられたので…|滝野みしん ある朝、通勤電車の中、 こちらを見上げ不適に笑う少女(リコ)がいた。 その少女は以前同じ電車で居合わせた迷惑少女だった。 ただ今日は何やら様子がおかしい。 戸惑う主人公は不意に少女から呪文のような言葉をかけられる。 意識が朦朧とする中、我に返った主人公は驚いた。 少女と身体が入れ替わっている!! なんと少女は死神に乗っ取られていたのだ。 男の身体に… 滝野みしん
滝野みしん d_221225 僕が先輩の身体を守るんだ|滝野みしん 陸上部のエースで男女問わず誰からも慕われている相沢結衣。 後輩である主人公もまた彼女に好意を抱くその他大勢の中の一人だった。 ある日の部活終了後、ひょんな事から二人は階段で衝突してしまう。そのまま気を失った二人。 そこに陸上部顧問の佐々木が通りかかる。 すぐに病院に運ぼうとする佐々木。 しかし辿り着いた先は部室の空き部屋だった。 佐々木もまた相沢に、教師と… 滝野みしん
滝野みしん d_491480 クラスのヤンキー女子に憑依4|滝野みしん クラスのヤンキー女子アカネに憑依した主人公。 かつて自分をイジメていた張本人佐山とセックスを重ねる事に次第に心と身体に変化が現れていた。 クソッ、なんでこんな朝っぱらからムラムラしてんだよ。 俺があいつの事を? はぁ?ありえねーって! 絶対ありえねー! 葛藤しつつも強引なアイツに次第に女として堕とされていく主人公。 俺…心まで女になってきてるの… 滝野みしん
滝野みしん d_432082 クラスのヤンキー女子に憑依3|滝野みしん クラスのヤンキー女子アカネに憑依した主人公。 前回、かつて自分をイジメていた佐山達の策略にまんまとハマってしまい、最も憎むべき人間に抱かれるという屈辱を味わってしまう。 その後も、その時の写真をネタに佐山からの剥き出しの欲望に従うしかないアカネ。 毎日のように学校の至る所で佐山との行為を繰り返す日々。 こいつさえいなければアカネとしての第二の人生、全… 滝野みしん
滝野みしん d_282820 俺の事が嫌いな友達の母に憑依|滝野みしん いつもの帰り道、仲のいい親友の純一と歩いている途中偶然見つけた怪しい薬。 何かのサプリメントかと思い冗談半分で飲んでみる主人公。 結局何も起こらずそのまま純一の家へ。 家にいたのは純一ママの涼子さん。 自分は純一の勉学を阻害している存在として、あまり快く思われていないようだ。 しかし純一ママの容姿や言動に密かに憧れを持っている主人公。 毎日のように純一… 滝野みしん
滝野みしん d_262712 生意気少女に入れ替えられたので…2|滝野みしん 前回、電車に居合わせた迷惑少女リコの身体と入れ替えられてしまった主人公。 その後、行くあてもなくフラフラと夜の街を彷徨っていた所、一人の中年男性に声をかけられる。 何やら心配してくれているようだ。 初めこそ戸惑いもしたが、そこである事を閃く。 「そうだ。このおじさんを上手く手玉に取れば、なんでも言う事を聞いてくれる奴●になってくれるんじゃ♪」 「ま、ま… 滝野みしん