もちもち堂

○ストーリ ある日、目を覚ますと弟に女にされてしまった事で俺の人生は変わっていってしまう 男では味わえない快楽を教え込まれ 毎日のセックスで徐々に弟の雌として自覚させられていく 快楽を拒めば拒むほど自分の中の『女』が大きくなり いつの間にか自分から求めるようになってしまい… 基本CG11枚＋立ち絵（差分有） 本編83枚＋文字無し82枚 計165枚 …

学校でも家にも居場所がなかった。 何をしてもドンケツで才能もない。 誰からも見てもらえない、まるで空気のような存在。 それがボクだ。 このまま大人になっても誰にも愛されず一人寂しくいきていくと思っていた。 でもこんな僕も幸せになれたんだ。 …そう、女の子になったおかげで。 基本CG 13枚 総CG 192枚

町では行方不明者が例年より増えているらしい。 その話を友人から聞いた拓海は自分には関係無い事と特に気にすることもなく変わらない日々を過ごしていた。 それが自分に降りかかるなんて思いもせずに…。 ある日、目を覚ますと幼馴染の男に女に変えられ監禁されてしまっていた。 『女になった元男がメス落ちするのか知りたかった』 それだけの理由で拉致監禁し女に変えたと言う…

○ストーリ 「魔王様。この窮地を乗り切るために何でもする覚悟があるというのならば私めに一つ秘策がございます」 人間とそれ以外の種族による世界大戦。 初めのうちは均衡を保つことが出来ていた戦争も 異世界から召喚された勇者の到来により徐々に劣勢に立たされていく。 この危機を脱するため魔王は 邪神が残したといわれるとある禁忌の術に手を出すことを決意する。 …

○ストーリ 名家の嫡男だった俺がTS病にかかり女になって全てを失くしてしまう 厄介払いのようにド田舎に閉じ込められ 同じように家族から見放されていた叔父さんと一緒に生活をすることになる そしてやれる事のない田舎ではセックスが最大の娯楽で 俺は暇をつぶすように続けた女の快楽に徐々にハマってしまう 朝から晩まで繰り返すエロくて爛れた怠惰な日々 そんな生…

女になった兄さんは元々そうであったかのように女としての人生を楽しんでいた。 だが僕は唐突に変わってしまった兄さんに中々慣れることが出来ず戸惑ってしまう。 そんな僕をからかうようにエッチなイタズラを仕掛けてくる兄さん。 ……そして、それは徐々にエスカレートしていき。 TSした兄にイタズラされながら女の体の気持ちよさを教え込まれてしまう話 基本CG1…

○ストーリー 突然だがどんな願いでも叶えてくれると言われたら何を願うだろうか。 大抵の男は金か女だと思う。 俺もそれに違わず欲望み忠実なままの願いをした。 …だけど、こんな事になるなんて俺は思いもしなかったんだ。 貞操観念ゆるゆるの世界で女になって困っていたのを お人好しの青年に助けられ、彼の家に一緒に住むようになる。 この世界の女の体になったせい…

○ストーリ 神様の遊びでチートを貰いクラスごと異世界に転生させられることに 『ガチャ』で俺に選ばれたチートは『メス堕ち』だった チート内容は戦闘力が無くなるが発情して雄を誘うフェロモンを撒き散らすという厄介なモノ そのままでは使い辛いからと好きな性別で転生させてくれると言われたがチート内容の酷さのあまりに絶望することに クラスメイトに助けを求めるも戦…

○ストーリ 人類が新たな時代に移り変わろうとしている現在。 革新的な技術が確立されつつあった。 ？？？？肉体置換。 それは人工的に作られた身体……アンドロイドなどに脳などの必要な 器官を移し替えることによって若々しく老いや病気の恐怖のない新たな 肉体を得られることの出来る技術革新。 そんな一部の者しか受けられない恩恵を主人公は手にすることになり……。…

○ストーリ 科学が進歩し性の自由化が世界的に受け入れられている 現代においても俺の周りは特に変わることもなく日常を繰り返していた。 世界が激動の時代を迎えてもそんなものはテレビやネットの中の話だとしか思っていなかったのだ。 この夏、母に急かされるままに行かされた田舎で 女の子になったあいつと再会するその時までは……。 女になった従弟は妙に艶やかで必…

つい最近まで自分が男だったんだと言って信じてくれる人間はどれくらいいるだろうか？ 学校でも家でも女として扱われている相手にそんなこと言われても俺だったら信じない。 …自分がその立場になってしまうまでは。 そう、俺は女になってしまったのだ。 女になった主人公の母性本能を刺激し甘えてくる弟。 エッチな悪戯を切っ掛けに二人は徐々に深い仲になっていき……。 …

日常が……ただ何も変わらずに過ぎていく日々が退屈だった。 だからなのだろう 突然目の前に現れた怪しい男の誘いに乗ってしまったのは…。 何のチートも貰えず女の体にさせられた異世界転生。 生きて行く為の力が何もない俺は奴●商人に捕まりあっさりと売られてしまうことに…。 ただ幸運にも俺が売られた先は真っ当な生活のできる場所だった。 一つ文句があるとすれば俺…

○ストーリー 不思議な指輪の力で目を覚ましたら女になっていた俺が迷い込んだのは貞操観念がゆるゆるな世界だった。 エロければエロいほど清楚で優秀な女性として見られる世界。 俺は教育という名のセックスで犯●れ快楽を体に刻み込まれていき…。 ○基本CG14枚 ○文字あり差分枚93＋ 文字なし差分93枚 計186枚 ●●Gサイズ1600×1200pixe…

ダンジョン内で転移のトラップを踏み、 遭難した俺たちは仲間で協力し合い困難を乗り越えようと誓い合った。 ……その筈なのに、俺は裏切られてしまった。 出口の見つからないダンジョン内に長く居続け正気を失っていた仲間に 残りの食料を長引かせるため、食事に【淫魔の実】というアイテムを混ぜられたのだ。 実という名前の付いたアイテムは一時的に魔物の姿になり、その…

○ストーリ 人々を守るため日夜戦い続ける魔法少女たち。 そんな正義の味方に憧れる照下飛鳥は 少数ながらも適性のある男なら、魔法少女に変身して戦うことが出来る事を知り。 自身の憧れを叶え、正義のために魔法少女テレシアスとして戦うことを決意する。 魔法少女として活躍し成功を収め始めたある日。 唐突に現れ始めた新型の魔物に苦戦し。 今の自分の力が通じなくなっ…

○ストーリ （今はこの方法で金を稼ぐしかない） マスコットからスカウトを受け借金返済の為、魔法少女になることを決めた青年。 しかし魔物に負けてはエッチな目にあってはメスの喜びを覚えさせられていく！ 変わっていくことを自覚しながらも女の快楽には抗えず。 いつしか自ら求めてしまうようになっていく……！ 女体化し魔法少女になったはずが魔物たちに犯●れメス化…

○ストーリー 僕の父は世界でも有名な科学者だ。 …ただ性格は最悪だし、裏では何をしているか知れたものじゃないという噂もあった。 正直僕も父のことはあまりよく思っていなかった。 だが、まさか実の息子まで実験に使うなんて夢にも思っていなかったんだ。 ――父さんの歪んだ欲望に巻き込まれ女の体にされてしまった僕。 父の理想の女にされるべく調教の日々が始まっ…

○ストーリ 魔法少女……それは現代社会でもっとも人気の高い仕事 ある日、男であるはずの俺がスカウトを受け魔法少女として働くことに？ 女体化し魔法少女として戦っていくが容赦のない魔物たちに負け犯●れていく！ 凌●を繰り返され女の快楽に浸からされていくその先にあるのは……！ 魔物に負けて魔法少女になった俺がメス堕ちされる話 基本CG10枚＋立ち絵（差分…

○ストーリ 無職引き篭もりの俺が偶然にも神様の暇つぶし相手に選ばれ 好きな世界に転生させてもらえることになった。 コミュ障で自身のない俺でも生きて行けるように神様は色々な願い叶えてくれたが 簡単にエロいことが出来る世界に行きたいと願ったばかりにとんでもないことになってしまい…。 願い通りの世界で『男』ではなく『女』に転生してしまう。 男では味わえな…

○ストーリ ――TS病 それがすべての始まりと原因だった 唐突にこれにかかり女になってしまった俺は周囲からの視線を恐れ引き篭もりになっていた それを幼馴染で唯一の友達である翔一は毎日のように家に来て うだうだと部屋で悩み引き篭もっていた俺の手を引き外へと引っ張り出したのだ それからの女としての生活は予想に反し男だった時以上の充実したものだった クラ…

○ストーリ 異世界に勇者として呼ばれ魔王に挑むが手酷く敗北し女に転生させられ犯●れてしまう 魔王討伐に失敗し、女になってしまった事で国にも元の世界にも帰ることが出来ず 毎日セックスをするというだけの爛れて生活を受け入れていく 初めは嫌だった男とのセックスも勇者としてではなく個人としての自分を求めてくれる魔王に惹かれ 心の中の男が徐々に塗りつぶされてい…

○ストーリー TS病。 思春期の子○が掛かる性別が逆転してしまう病気だ。 ある朝、目覚めるとボクはこの病気に掛かってしまっていた。 最初は慌ただしさでいっぱいだったが、幸いなことに社会はこの病気に 理解があり周りの助けもあってボク達は徐々に元の生活に戻っていった。 そんなある日、お酒に酔った父さんに亡き母と勘違いされボクは抱かれてしまう。 一線…

21世紀 科学の進歩により人類は性への自由を手に入れた。 昨日まで男だった者が今日は女になっている。 そして、その逆もまた然り。そんな風景がありふれた世界。 エロ漫画にいるような童貞に優しい女になりたいというアホな理由で女になった凛音（りお）は。 ふとしたことから幼馴染の亮を意識してしまいギクシャクとした関係の日々を送る。 自分の中の女が彼への友情を徐…

○ストーリ 俺にとって世界とは画面越しに移る平面さと病室の小さな窓から覗ける手の届かなものだけだった。 外を自由に走り回るなんて夢のまた夢。 この変わり映えのない世界で終わりが来るのをただ待つだけが俺の人生 そう思っていた。 そうなるはずだった。 なのに気づけば俺は頭のおかしい世界に転生していたのだ。 人類繁栄の為に子を多く成ことが優秀な人間の証。 ………