d_173383 TSシスター、子〇のために頑張ります!|すらいむのかんむり
「だが我とて魔王。タダでは死なんと知れ…!」
最後にそう言い残し、魔王は息を引き取った。
それから丁度五年。
平和記念祭が催される朝、勇者の仲間だった神官に異変が起こった。
女になってしまい困惑するも、考える暇さえ与えられない神官は、流されるままに一日を過ごす。
そしてその夜。
「たすけてシスター…」
そう言って神官の部屋を訪れたのは、ペニスを大きく勃…